安心する曲って自分がよっぽど好きなんだなって改めて思います。

今OASISの”Whatever”を聞きながらそんなことを考えてる。

中学から高校にかけてOASISが大好きで大好きでCDを擦り切れるまで聞いたり(擦り切れるかっての!)、日本語の訳詞を見て”こーいう歌詞だったのか!”って感動したり。

でもいつからか歌詞カードを見るってことしなくなった自分がいます。日本語ならまだしも英語は日本語の訳詞があってこそもっと感情移入ができるんだとも思いますし、歌詞の単語単語は聞き取れてもそれを繋げることができなかったりで意味が曖昧です。

今度ゆっくり英語歌詞の日本語訳について考える時間を作りたいと思います(笑)