ぐはぁw

アマゾンでリトバスBD予約開始してたので全部頼んでしまいました(笑)www
偽物語が終わったばかりだというのにw

でも、後悔はしてないですよ。アニメのデキが今のトコどうあれ好きな作品ですから手元に置いておきたいのです。

アマゾンのレビューにこのような感じの記事がありました。以下抜粋です。



「原作ファンに怒られないように、原作の通りに作りました」という風に自分には思えたのです。
特にそれが顕著なのが、ギャグの演出。
原作ゲームはギャルゲー・エロゲーということで、一枚絵を見ながらテキストを読んで進むという形式ですが
そこで使われているギャグを、そのままアニメーションに持ってきています。
面白い漫才でも、テキストで読むとさして面白くないように、メディアが変わると笑いは変化してしまうものです。
それなのに、なぜそのまま移植してしまっているのでしょうか?
原作を大事にするあまり、アニメーション作品としての変化を避けてしまったのではないでしょうか?



非常に共感できる内容です。大作のアニメ化だからこそのプレッシャーでしょうか。
クラナドに負けじと原作クオリティを追求しているのでしょうか。

どちらにせよ、たしかに従順であり故に面白みに欠けるということに繋がっているような気がしてなりません。ですが4話目…ほんのちょっぴり盛り返せそうかな?

っていう気持ちです。期待しているんですよもちろん(笑)
それが今回の購入に繋がってはいないのですが、この予約を取り消したりもしませんよ?好きなんですよリトバスが。



ゲームクリアしました。だからこそ胸にくるあの感動をアニメーションとして見てみたい。そんな気持ちです。